soon

フェス、好きな音楽、ラジオなど

FFKT 2019.6.1-2

タイコクラブが終わってFFKTの1回目。紙チケットがなくなり、メールでQRコードのアドレスが送られてくるというシステムに変わった。メールが送られてこないというトラブルが一部であったようで、ネット上でも運営に不安の声があがっていた。

 

当日、8時10分家を出発。12時に駐車場の渋滞の列に並ぶ。いつもより渋滞が長いと夫がご立腹。渋滞に50分くらいはまった。しかし、駐車場の場所はいつもより圧倒的に入口に近く、大喜び!!すでに開場していた時間だったので、入場の列はそれほど待たされることはなかった。早い時間に来た人たちは入場に手間取り1時間並んだというツイートも見た。持ち物検査はいつもの通りザル。アルコール、瓶が禁止らしい。

 

いつもの場所にテントを張る。テントを張る前にどこを入口にするか考えてからやったので、今年はスムーズだった。14時過ぎ完成。

 

いつもたくさんの仮設トイレがあったところにおしゃれ屋台があり、仮設トイレがなくなって、常設トイレが開放されていた。数が少ないので不安。

まず、夫がおしゃれ屋台でジビエカレーを買った。数口もらったけどおいしかった。そのあと、14時20分、山賊焼きとビールを買っていつものスチールステージ横の椅子で乾杯。すでにHibiya Lineが始まっているというのに人がほとんどいない・・・いつものこの時間はMoodmanがやってて、もうちょっと踊っている人がいるもんだけど・・・

音楽堂を目指して登る。タイコクラブ時は閉鎖されていた山道も解禁されていた。初めは普通の舗装されている道を通る。途中にあったこれがキャバレーステージだと思ったが、台湾コーヒーのコーナーだったよう。このドームでもDJしていた。

15時過ぎ、音楽堂に到着。人少なすぎ!!いくら早い時間とはいえこれは少ない。今まで人多すぎでしんどいなと思っていたけど、ここまで少ないと赤字が心配になる。クボタタケシは毎年同じおなじみの曲だった。面白かったのはサンサーラからのスガシカオのプロフェッショナルの曲へのつなぎ。ドキュメントつなぎ。

 

そのままBlack Boboiを見る。黒い衣装の女性3人組。スチールパン、シンセ、ラップトップなどとそれぞれボーカルでの演奏。視聴した印象よりなかなかダークな世界観でかっこよかった。フジにもでるようだし、これから活躍しそう。

夫が岩魚を食べてたのを少しもらったのが、おいしかった。音楽堂の屋台は値段も普通だった。

次がJoe Armon-Jones。周りをうろうろしていた存在感のある方々がこのメンバーだった。シンセ、オルガン?の人が中心人物のジョー・アーモン・ジョーンズさんのよう。最初はレゲエダブっぽい曲だったが、そのボーカルがすごく存在感のある人だった。アルトサックスの男女2人組もいてキュートだった。ボーカルがはけてジャズっぽい曲をやって、また後半ボーカルさんがはいってレゲエダブっぽい曲をやる。最後のノリのいい曲がすごく好みでもっとやってほしいと思った。

 

下山してMount Kimbieをちょっと見る。ちょっと休んでyahyelへ。なかなかよかったけど、キャバレーのFlorian Kupferを目指す。台湾エリアからすごく急な階段を登る。行ったことないステージに音を頼りに行くっていうのはちょっとレイヴっぽくてわくわく。着いたキャバレーステージはほとんど真っ暗だった。屋台はドリンクとフードもあったのかな。キャバレーステージにもトイレがあるようだが、なかなか見つからない。しばらく探してゴミスペースの後ろの常設トイレのことだと分かる。暗くて、どっちが男か女か分からない。並んでいる人を見て判断。そんなには並んでいなかった。Florian Kupferをそこそこ聴いて下山、Corneliusへ。

Corneliusは単独を見ていたので、見るつもりはなかったが、人が少ないので始まってからでも横からどんどん前に行ける。中央ではないが最前列までこれちゃった!目の前で小山田と由美子さんを見れるので全部見ることに。曲や映像は単独で見たのとほぼ同じ。幼いころ小沢健二経由でCorneliusにはまり今があるので、お前のせいだぞと感慨深い。改めて魅了されました。

すぐにRhyeを目指して音楽堂へ登山。始まる10分前ぐらいだったが、いい位置に座れる。タイコクラブだったら入場規制だったよ。メンバーはバイオリンやコーラスもいてなかなか大所帯。ジャケットやサウンドからおしゃれなイメージがあったが、バンドやメンバーの雰囲気はなんともほっこりした感じだった。期待通りのいい声だった。やはり今回一番客も多かった気がするが、後ろまでは埋まってなかった。お腹が空いたので、肉うどんを食べる。汁はおでんの汁なのね。肉がもうなくなりつつあった。

下山してClarkへ。フジで披露したダンサーとのコラボが気になる。照明の準備で20分ぐらい押す。音もゴリゴリだが、レーザーやら照明がやばい。そして気になっていた面状になっている照明が登場。ダンサーもでてきて照明の前で踊る。後半、三角のコーンのようなものを持った謎のダンス。最後は布をまとって迫力あるパフォーマンス。低音爆音×レーザー×変なダンスという迫力満点のステージだった。やっぱりこういうのは小さいフェスでは見られないので、とてもよかった。

D.A.Nも見たかったけど、clarkの疲れで行けず。後から知ったが、D.A.Nのサポートのスチールパン奏者がBlack Boboiのメンバーのうてなさんだった。うてなさんは今はD.A.Nのサポートはやめているが、今回は特別にやってくれたそうなので、頑張って行けばよかったな。

テントで休むけど、なかなか寝れず。Lee Gambleの爆音合間にD.A.Nが一瞬聞こえる。眠れないのでトイレに並んだり、歯磨きをする。おしゃれ屋台でホットカフェオレを飲む。550円と高いが結構おいしい。Lee Gambleの後半、私が見たときはドラムンっぽい音だった。4時、Lee Gambleの終わりにはもう外が明るくなり始める。Alva Notoへの転換中にもう明るくなってしまった!今年は踊りながら夜明けを迎えるのはできなかった。Alva Notoが始まった。これは絶対深夜だろと思うような低音。映像もクールでかっこいい。ノイズや現代音楽っぽい感じではなく、踊れる音だった。

テントに戻り、今度は1時間程寝れた。5時過ぎ、トイレの行列に30分程並ぶ、やっぱり朝は混む。DJ Nobuを見に行く。シンプルテクノが朝に気持ちいい。迷ったけど、トイレ待ち中もずっと聞いていたので、音楽堂のWonkへ向かう。DJ Nobuはまた見たい。

6時、音楽堂に到着するも、客が少ない・・・ボーカルもやりずらそうだが、「朝だけど、少しずつ体を動かそう!」と頑張ってMCをしていた。おしゃれな曲あり、ジャズな曲ありいい雰囲気だった。ちょっとロッキンな曲もあって客をあおったりするのはWonkがやらなくてもよくねと思う。横ノリでお願いします。メンバーのキャラもファッションもバラバラだから面白い。お気に入りのギター兼フルート兼サックスの彼も若いのに仕草がおじさんで面白い。演奏能力もセンスも最高、成長が楽しみなお気に入りバンド。

下るついでにキャバレーステージへ。Donna Leakeの時間。これで昼のキャバレーの感じが分かった。

7時過ぎ、下山してBruceをちょっと見るも体力の限界。テントで寝るが、また1時間程で目が覚める。またトイレに並んだりしていたらCabanneが始まっていた。最後の力をふりしぼりスチールステージへ。私の大好きなダニエルベル系のミニマルテクノで、盛り上げず、ずーっと一定の感じ。この日は朝になっても涼しくてすごく気持ちよかった。疲れつつも1時間半程踊る。黒キャップ、黒Tシャツ、サングラスで白髪の素敵なおじさまだった。あおったりも全然しないが、たまに客の様子を見たり、客の子供に微笑んだり自然にやってた。次はPowder。一転してPowderワールド発動な感じ。

朝ごはんにおしゃれ屋台のクラムチャウダーとベーコンエッグチーズマフィンを食べる。ベーコンエッグチーズは700円と高いがおいしかった。Powderを聞きながらテントを片付ける。11時を過ぎても涼しい!いつもは暑くて死んでいるのに。12時頃、名残惜しくもPowder見ながら帰った。帰りも駐車場が近くて助かる。いつもの飛騨バスターミナルでラーメンを食べて16時半頃帰宅。今までで一番長く会場にいた。

 

心配した仮設トイレが減った件は、常設トイレが開放されたことにより、数は減ったが快適度は上がった。朝は30分ぐらい並んだけど、ほかの時間はたいしたことなかった。トイレットペーパーがすぐなくなるのではと、不安だったが、途中で補充されたようで大丈夫だった。

フードの売り切れへの不満の声もネット上で見られたが、選ばなければ残ってるものはあったと思う。クレープは瞬殺だったのかな。

とにかく客が少なく、すぐに好きな位置に行って見れる!入場規制やそれに近いようなぎゅうぎゅうな状態がなく快適だった。

上から見下ろしてもテントサイトも余裕がある。

個人的な反省点はダウン、ババシャツ、スパッツと防寒対策をしていったが、やはり寒かった。外にでてしまえばなんとかなるが、テントの中が寒い。高級な寝袋に買い替えるか?

 みんな赤字と来年以降の開催を心配している。がんばって続けてほしい。超早割買うよ。