※自分のための記録として書くので、タイトルは検索よけ
前回10回目は牛岳オートキャンプ場 きらら2023年6月、日記なし。
熊が怖いのとほかの旅行で忙しく、昨年の秋冬はキャンプなし。もう暑くなりそうなので、この日しかないとネット予約。オートサイト4,840円。
10:40 出発
11:45 途中のお蕎麦屋さんで昼食、予約済
12:45 コスモで買い物 スーパー 魚屋 薪
すでに疲れる
13:35 キャンプ場到着。25分早いが追加料金はとられなかった。チェックアウト時に聞いたが、アーリーチェックインはプラス550円
オートサイト、コンセント付き。芝生もきれいによく手入れされている。
生垣の柵もあって落ち着く。両隣もいないので静か。直接海は見えないが、歩いてすぐそこ。
しばらく一休み…
目の前にきれいな男女別トイレ、虫もいない。炊事場も近い
ようやくタープをたてようとするが、ポールを忘れる。1本しかない。自然の木を使おうとも思ったが、削っても無理だった。後ろ側を床に打ち付けるパターンにおさまる。
15:20 設営終了
16:00 キャンプ場内のシャワーを利用するがお湯がでない。申し出て返金してもらい、再度ほかのブースでシャワーをあびる。2がダメ、3は〇
17:00 炭に火をつけようとするが、やっぱりなかなかつかない、焚火用の薪でなんとか着く
18:00 夕飯開始
平目の刺身、野菜総菜×2
刺身用の鯵のサクを焼く、ちょっと小骨があるけど、すごくおいしい
イチボ
ガーリックバターライス、フライパンとガスコンロで。今回は冷凍ご飯を使ったので、メスティン炊飯も省略。これはよかった。クーラーボックスに入れずに持ち歩きでちょうど解凍された。
薪の残りで焼き芋、持ち帰る。
途中、雨が降ったけど、やんだので焚火開始。
夜もそんなに寒くない、夏用寝袋でいけた。(一応どっちも用意してた)
今回、洗うのがめんどくさいので、紙皿を採用。しかし、コップ、トング、網、フライパン、スプーンは洗わないといけない。炊事場との往復にお盆が役に立った。
0時就寝。電車の音がうるさいとの評判だったが、ちゃん眠れた。
6時自然に起床。灰を捨てるのにフリーサイトまで散歩する。
全然混雑してなかったので、次回はこちらでもいいかな。コンセントは一部にはある。トイレ、炊事場、管理棟も近い。
チェックイン時に燃えるごみと燃えないごみの袋をもらえて捨てられる。ほかにスチール缶、アルミ缶、鉄、段ボールも捨てられる。ペットボトルのみ不可??あらかじめ分別しておくと楽。灰も捨てられる。
帰りは海側で帰る。まつぼっくりは拾い放題。
早朝から釣りをしている人が等間隔にいる。
なかなかきれい。
朝は炭は使わずホットサンド
8枚切りがなく、6枚切りだったので、ボリュームあり。コーヒーと。バター多めで焼いたせいかサクサクでおいしい。
1時間半ぐらい休みながら片付けて終了。
今回の反省
・ポールを忘れる
・歯ブラシを忘れる
・炭は火が付きにくいので、先に焚火をやる(炭用の焚火をやる)
・菜箸やへらがなかった(スプーンで代用)
・スポンジ変える
・お茶は1リットル持参、500ペットを買っていったが足りなかった。(結果自販機があった、いざとなったら水もあったがコーヒー用なので、飲みたくなかった)
・コンテナの中を片付けるべき(暑くないとき)
・火吹き棒がないので買う
・タオルはもっと多くてもよかった(今回3枚シャワー込)