soon

フェス、好きな音楽、ラジオなど

taico club 2018.6.2@長野県木祖村 こだまの森

今年は8時20分に家を出発、11時50分に到着して駐車場渋滞に並ぶ。渋滞はたいしたことなく、また上の方まで登らされて12時すぎに無事駐車。持ち物検査のところでちょっと並んだけど、まあまあスムーズに入場。13時開場のはずだけど、毎年時間より早く開場している。今年はテントを建てるのにちょっと手間取り、天気がよく暑かったのもあってもう疲れる。落ち着いて乾杯は14時。
 
 
特設ステージ(以下「下」)おなじみMOODMANを聴きながら揚げたての山賊焼きを食べる。大きいし美味しいー!夫の買った牛タン丼は噛み切れない。イワナの塩焼きも買っていた。ビールはブルームーンとコロナが売ってた。それからテントで休憩して野外音楽堂(以下「上」)へ。

16時、毎年おなじみのクボタタケシ。後半1時間弱くらい聞いたけど、覚えてる大ネタはレディヘ「クリープ」、「風になりたい」、マルーン5マイコーの「Rock with you」、元ネタからつないで「ダウンタウンへくりだそう」、うれしかったのは山下達郎のダンスチューン「FUNKY FLUSHIN'」、歌詞はともかくこの曲はめっちゃかっこいいと思う。インスト部分から歌の部分までかなり長くかけてくれたのでうれしい。サンソンで聞いてかっこいいなと思っていたので、この曲で踊りたかった。夫が買ってきたソーセージ盛りを味見、美味しかった。

クボタタケシからネバヤンへ。夕方17時、いい流れいい雰囲気。もう寒くなってくる。下山してAlfa Mistをちらっと見る。女性ベーシストかっこいい。またテントで休憩、ちょっと寝る。上ではP様ことPUNPEEが大盛り上がりで下まで大合唱が聞こえてくる。いつか他のフェスで見れるでしょう。

19時40分、上に登ってHiatus KaiyoteのボーカリストNai Palm。男女コーラス3人引き連れてのエレキギターの弾き語り。弾き語りの時点でなんかすごい難しいことをやってるのにうまくいっててすごい!歌がうまい!ギターもうまい!夫が買ってきたジビエキーマカレー、紫キャベツやニンジンなどの生野菜ものって、見栄えもよく美味しい。ワッフルは美味しくなかった。

そのまま寒い中、上で待機して21時、スチャダラパー。客がすごい増えた。やっぱ邦楽のほうが混雑するんだな。新曲や私の知らない最近の曲もやれば、懐かしいライツカメラアクションやおなじみサマージャムやブギーバックまでサービス満点。途中ロボ宙の曲も。コール&レスポンスで客をあっためる。

そのまま上にいてHiatus Kaiyote待ちでDAOKO。スチャのせいでおして23時。思っていたイメージとは違ってかわいいアイドルちゃんのようなステージだった。ダウンを着ていても寒い。もっと分厚いものにするべきだった。

Hiatus Kaiyoteはほとんどリハでの音出しなく、0時半本番へ。とにかく曲が変則的オンパレードなんだけどバッチリ決まってて全メンバーすごい。難しいことやりすぎてバラバラなんてことはありませんでした。のりにくくはあるけどなんか圧倒された。しかし寒さと頭痛で下山。テントで休憩、短いけどちょっと眠れた。テントの中で祭りみたいな大爆発音楽が聞こえたけど、あれはMouse on marsだと思う。見れなくて残念。そのままテントでもう少し休んで3時20分頃に復活、Marcel Dettmannへ。後半1時間弱ぐらい聞いた。ひたすらシンプル4つ打ちの硬派な男。

朝4時20分、そのままNathan Fakeにつながる。タイコクラブ初回の2006年に出演したネイサン・フェイク。タイコクラブのかわいいキャラクターのモチーフにもなってると思う。山の中で妖精や動物相手にDJするかわいい美少年だったネイサンも立派な青年になって、甘美なエレクトロニカだけではなく最初からビートありになってました。タイコ皆勤賞の私もすっかりおばさんになりました。感慨深い。後半ちゃんとThe Sky was Pinkがかかり、夜明けの紫とピンクがまじりあう空の中、VJで同じ色の空を映して一体化するという粋なことをやってくれました。最高ー!

この後上ではシークレット枠があったので、下にいながらツイッターでチェックするも、誰もでてこないとのこと。事件を起こしたametsubではないかとのことでした。

上にはいかず、またテントで休憩。6時半、kiasmoasをちらっと見る。すがすがしい朝にぴったり気持ちいいきれいめ音DJでした。

7時、wonkに備えて上へ登る。音はちょっと予習したけど、若手のおしゃれバンドということしか知らず、PVも見ていなかったので、姿は初めて見ました。みんな若そうだけど、すごく落ち着いて緊張しているようには見えない。ラジオ体操をちょっとやったりして余裕。(即興でキーボードの方が弾いた。)最初はおしゃれなアーバンソウル曲からはじまる。めっちゃ歌も演奏もうまい。どんどんジャズ色強い曲もでてきてソロ回しもあり、めちゃめちゃうまい。ギターの方はフルート、サックスも演奏し、おまけ程度ではなくめちゃめちゃうまい。エフェクトかけたサックスなんてめちゃめちゃかっこいい。あとから調べると彼はサポートメンバーでした。みんなジャズ専門学校の出身かな?と調べたらルーツはクラシックだったり、ヒップホップだったりといろいろで、それそれバンド以外に映画やゲームの劇伴、プロデュースをすでにやってたりと若いのにすごい。全部英詩で最初から日本でなく世界を狙っているようです。でもまた見たいから日本の地方フェスにもでてほしいな。日本の音楽界の未来は明るいぞ!満足して下山。

朝食にローストビーフ丼を食べると、もう暑い。数時間前まであんなに寒かったのに。今年は最後だからニックの音が止まる瞬間までいるぞ!と思ってたけど、もう無理。暑いので日陰で休みつつ、Powder聴きながらテントを片付ける。せめて下の音が止まるまで(10時)とは思ってたけど、もう踊る元気もないし、暑いので帰ることに。帰り道聞いたpowderの音、かっこよかった。また毎年おなじみ坂道を休みながら登って帰る。

今回の反省は薄いダウンでは駄目だった。下半身も着込むべきだった。今気づいたら去年の日記にも同じことを書いていてバカだった。あとテント用品の事前チェックをするべきだった。キャリーのひもは絶対買い替えなければ。今年で終わりといいつつ、来年同じ場所で一部同じスタッフのFFTKなるフェスが開かれるとか。行くか分からないけど、来年は反省を読んでから行くべき。

(後日FFTKのチケット買いました)